どこへ出しても恥かしい人のネタバレレビュー・内容・結末

半分くらいが競輪で占められてて笑ったけど、楽曲からはなかなか想像しづらい友川さんの良くも悪くも"俗"な部分を観ることができて良かったし、ライブシーンはやはり凄みがあって、特に『生きてるって言ってみろ…

どう見ても知らない人から見たら危ない人だし、私も（「生きてるって言ってみろ」に衝撃を受けただけで）よく知らなかったけど、この映画を通して友川カズキという人間を大好きになった。面白くって茶目っけがあっ…

友川カズキの一年くらいの密着ドキュメンタリー。友川カズキを知りませんでしたが、想像よりちゃんとした人。

余計な装飾がない編集で、友川の魅力がシッカリ伝わってきました。カット割りがセンス満載な感じ。…

『産まれた時から途方にくれてる』

1時間くらいで、さくっと鑑賞

ほぼ、競輪場におる、オッサン。昔はかっこよかったじゃろな？彫りが深くて、ハット似合う🎩

うわ〜続けて、ガチ星みたい〜🚴‍♀️🚴‍…

• #監督もヒゲモジャで原始人みたいで色気あり

友川さん家のタバコのヤニでセピア色になった本棚が映っていたのも良かった。
新宿の街を撮りながら「乱れどんぱん節」が流れるシーンがあって、すでに感染症の脅威がすぐ側に来ていた時期だったので夢みたいな心…

「下には下がいる」、「生まれた時から途方に暮れてる」、「どこまで壊せるかをやってる、頑張ってるわけよ。気ぃ小さいしねえ、壊せないのよ」……。このご時世、自分は弱者であると同時に強者であるという自覚を…

柴三毛「"どこへ出しても恥かしい人"？……俺？」

と吸い込まれるやうに新宿の劇場へ。
21:00からの回にて鑑賞。受付ロビーを見回すと、まばらな数のお客さん達。自分も含めどいつもこいつも、どこへ出…

昼間職場で「いいおっさんが餓鬼みたいな難癖つけてんじゃねえっ」と言いそうになった。

帰りがけ憂さ晴らしに新宿まで、友川カズキに会いに行った。二年くらい前ミニライブを見てから好きになったんだ。ギター…

公開2日目にして観客は15人いるかいないか。
そもそもの知名度が低いから仕方ないとは理解しつつも
やはり淋しい気持ちになった。

「生まれたときから途方に暮れている」
「人生はなんでもない」
「(人…