どこへ出しても恥かしい人に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『どこへ出しても恥かしい人』に投稿された感想・評価

矢吹

矢吹の感想・評価

4.1

2010年の夏

名言連発の極み
下には下がいる
人生のレールは見えたことないぜ
どこか冷めてて、壊したいけど気が小せえから壊せない
何も気にしてない人のように写るけど
本当に、「人生はなんでもない…

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いおり

いおりの感想・評価

4.2
憎めない父、かつ賭博師、かつフォークシンガー友川カズキ!
競輪がらみの演出がすごく良かった。特に最後の方。
息子たち似すぎ。
タイトルも秀逸。

歌手、詩人、画家、俳優。
もしくはギャンブラー、酒豪、世捨て人。

孤高の天才か、はたまた只の負け犬か。
一言で表現しきれない、友川カズキの一夏を追ったドキュメンタリー映画。
言葉や生きざまがとにか…

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ヘイジ

ヘイジの感想・評価

4.0
生身の人間、友川カズキが垣間見える。撮り方が任侠映画みたいだ
す

すの感想・評価

3.5
だいぶ後で書いてるから合ってるかわからんけど、競艇でしか息子とコミニュケーション取れない親父がいいなと思ったような気がする。

競輪の合間に酒を飲み、競輪の合間に曲を作り、競輪の合間に画を描き、競輪の合間にライブをする友川カズキの、素に近い日常を模写したドキュメンタリー映画。
「生きてるって言ってみろ」でセンセーショナルなデ…

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あしたのジョー矢吹がよぎる他を捨てても鉛筆を削る姿が美しい。

番組 #地獄のフルコース #Radiotalk

映画と映画の合間で人生劇場は進む
https://radiotalk.jp/prog…

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このレビューはネタバレを含みます

どう見ても知らない人から見たら危ない人だし、私も(「生きてるって言ってみろ」に衝撃を受けただけで)よく知らなかったけど、この映画を通して友川カズキという人間を大好きになった。面白くって茶目っけがあっ…

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ふっち

ふっちの感想・評価

4.7
競輪を愛してしまった、一人の人間の物語。
何故公営競技の中でも一番難しい、競輪なのかと思う。
ドキュメンタリーは必ず眠くなる(486338回目)

大島渚に絵売ったギャンブル親父

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