タイトル、生きちゃった。
死ぬことすら選択できない弱い自分。
生きてても、生きるという難しさにはばかれ、
うまくいかないことばかり、
夢もある、違う言語なら、思いを話せる。
でも、自分というフィルターを通すと何もうまくいかない。
なんなら、大切な人はどんどん死んでいく。
自分はずっと生きちゃってるのに。
そんなところかな、真面目に向き合うと。
このての映画は真面目に向き合うのも、しんどいが、クレジットも短すぎるやろ、
観る人によって変わるようにあえて作ってるのかもしれないが、さすがにおんぶに抱っこな気がするな、半年後って、なんやねん、笑
逆にいろんな人に観てほしいかも、そして感想聞きたいね、
あーだる、胸糞映画やな、あーあーあーだる。