万事絶好調

大空の闘士の万事絶好調のレビュー・感想・評価

大空の闘士(1933年製作の映画)
3.7
ラルフベラミーって私の中では常にダミー的というか、良い人なんだけどなんか報われない感じなので、ビシッとかっこよく主役張ってて違和感が…(ラルフごめん)
とぼけたじいさんが良い存在感だった。鳥のイラストに似てるって言われる人。
ライバルは、飛行場のめちゃくちゃ近くに住んでるのか?なんか距離感がよくわからない映画だった。雨やりすぎてておもろかった。フォードの映画では雨までも密!
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