《SSFF&ASIA2021 通算6本目》
すぐ旅に出かけてしまう写真家の男と、彼をいつも待っている彼女のゆるい口論。2人の間に、桃の缶詰が置いてあり…
会話はリアルなようで、少しフィクションっぽいようで独特の雰囲気。僕的にはそこまで好みではないけど、澄み切った映像と穏やかな空気は心地が良かったです。
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観た回数:1回
直近の鑑賞:SSFF&ASIA(21.04.29)
【Filmarksにない他のSSFF&ASIA作品】
・東京シーンズ:現代東京の煌びやかな光景を切り取った作品。遊びたくなった。
・インスタントドクター
小気味良いテーマと、最後に流れるメッセージが良い。