いいじゃないか!
1987〜1988とその後の1998が行ったり来たりするのがいい
原作ジブリファンの我々の懐かしさを合間合間でくすぐりつつ
離れて思い出を胸に生きる彼らもうまく表している
(そしてこのいったりきたり感、ノーランみがある)
強いアニメのイメージと
原作をリスペクトした実写とで
悩みながらバランスとったんだろう作品だなと思ったけど、私はすき
金ローの説明文がジブリとは書かずアニメーション映画と書いてる辺りに関係性を感じた
あくまで原作をベースとした、という感じかな
時代も原作の時期だしねぇ
でも、原作読んでないけど明らかなジブリオマージュが多くて
耳すま世代はつい台詞を一緒にアテレコしたのではないでしょうか@神社
やなヤツ、やなヤツ、やなヤツ、
やなヤツ!!!!!!
中学生の雫が、もう、雫!
雫とゆうこは、ジブリのイメージから、中学生、大人まで一貫性があってすき
バロンを再現くださった職人の方は素晴らしいな〜〜全体もだけど、瞳がアニメの通りだったね、美しかったね
雫がインスピレーションを受ける瞬間、
ドモホルンリンクルか羽衣フーズを思い出した笑
大人の雫たちも色々あるよね
田中圭先生いい人だったね
高木くん雫のことすきだよねw
おじいちゃんいい人すぎるいいこと言う
あの女とは色んな観点からもカルテットは解消だと思う