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プライス -戦慄の報酬-のRのネタバレレビュー・内容・結末

プライス -戦慄の報酬-(2019年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

予告編とはまるで違う映画だった。

"戦慄の報酬"="痛グロの連続"くらい、後半以降グロ描写が多い。予告編含め前半の偽父が強烈に描写されていた割には、マヌケな感じで死亡し、実の父親はただ監禁されていただけでミステリー要素などもなく残念。

モーテルのシーンはかなり時間が割かれており、モーテルに移動する必要なく決着でもよかったと思った。音楽業界の著名人のくだりと黒人の警察官のゲップはかなり印象に残ったが、その後特に何もなく、ストーリー的にも薄く感じた。
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