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プライス -戦慄の報酬-のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

プライス -戦慄の報酬-(2019年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

ラップは役に立つ

ノーヴアルのヘタレ具合やトイレットペーパーや父の言動とか、ホラーと思って見てたけどコメディですね。

最後コメディらしいどんな終わり方かと思ったけど、キレイにまとめてて残念。
Fuck Shit のセリフだと弱いな。


アント・ティンプソン監督が、父の遺体と7日間過ごした実体験をもとに

“父親の罪は子に帰する”シェイクスピア
“パパみたいな人はいない”ビヨンセ

ノーヴアル・グリーンウッド
5歳の時家を出て行って30年後に父からの手紙で父の島へ。

「1960年代のUFOみたい」

ノーヴァルを包丁で殺そうとした父が心臓発作?で急死。

「レーズンの目じゃない」
「元気づけにゲップしようか?」

「防腐処置をして遺体から血を抜いて-防腐剤を注射してここに戻すわ。待ちの保管場所に問題があるの。初耳だった?手配するまでここに置いて。袋に入れるから大丈夫よ」
「いい目だわ。大きくて優しそうな目」
検視官 副主任 グラディス

白いレジ袋に赤インクで虎の絵と‘Thank You!’と書かれたのが顔に。

自殺未遂の経験から禁酒→不安に怯え飲酒

「服は着てていいから」

アルバム→父が違う
リビングのテーブルの下に丸扉
→折りていくと父ブライアン
親友のジェスロ
ダンディ
死んだのはゴードン

バンコクで4人で悪事:最後の大仕事は裕福な男の娘の誘拐
→身代金を独り占め:友情の終わり
→分け前も求めて監禁・拷問→妻子の生活資金(ビバリーヒルズ)で使い果たし

自分の耳かゴードンの精液(黄色)か

トイレで大をしてたダンディ→台所用品で殺害

カルフォルニア ヴィディー
火矢ボウガン
カバンに住所
ジェスロ
モーテル:待ちの地質学会議で全室満室→フリーセックスの集まり、開いてるのは通りの向こうの家族用、受付:「全部打ち明けよう。俺はオッパイ中毒して知られてるんだ」
車ナンバーJUGGS(巨乳)…ブラはダブルDのコーナーだ
売春婦?…(プロレス?)の技をかける

モーテル出て自爆事故
マイケル・ヘーゼンタイン…1980年代の英国の政治家
ノーヴアルの頬に刺されてたものを抜いて、ジェスロの頭部右の穴に差し込み「アーサー」と息絶える。

海岸で丸太を枕に父子でぐったり。
「なぜ手紙をくれたの?」答えず(胸が動いてるから生きてる)
並んだ手にブライアンがノーヴアルの手に重ねる。

5歳の時の記憶(虎と父)が数秒出てend。

エンディングの終わりに
Fuck Shit
のセリフ

20230610 470
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