「60年代のUFOみたいな家だね。」
幼少期に父から捨てられたノーヴァル
音楽業界で成功を収めてまずまずの成功を収めている現在
立派な大人になった自分に送られてきた突然の手紙
送り主はまさかの父。
今さら何の用なのか?訝しかりながら家を訪ねる。
久しぶりに会った父は自分のことを求めておらず、こちらに喧嘩を煽るようなことばかり繰り返す。
果たして父の目的は?再会の結末は?というストーリー。
えっそっちに舵とっちゃうのかよ〜
途中まではいいんだよ。。
急にテイストが変わる。変わった途端にこりゃダメだとどんどん興が削がれていく。
真面目なホラーミステリーが見たかったなぁ
そんなわけでイライジャ・ウッドにイライラ・鬱怒するわけで。
急勾配のツーブロックとちょび髭にイライラ・鬱怒するわけで。
シェイクスピアとビヨンセを同列に並べるところにイライラ・鬱怒するわけで。
何とかならんかったかなぁ〜