2022年240本目
【あらすじ】
ノーヴァルは30年ぶりに父親に呼び出されるが、嫌な奴。ケンカしたら死んで、実は彼は父ではなく父の悪仲間。父は彼らに監禁されていて、昔盗んだお金を父が持って逃げたか…
予告編とはまるで違う映画だった。
"戦慄の報酬"="痛グロの連続"くらい、後半以降グロ描写が多い。予告編含め前半の偽父が強烈に描写されていた割には、マヌケな感じで死亡し、実の父親はただ監禁されてい…
音信不通だった父親に会いに行く男の話。
映画の前半は「再会した父親がアル中のマチズモ親父でした」映画…という感じで、とにかく父親が嫌な感じでしたね~。
久しぶりに会ったのに、愛想はないし、気難しい…
ちょっと気になって見たら、吹き替えが浪川と森川で良かった。浪川なのはイライジャ・ウッドだからか。
前半はだるく、後半はあまり面白くないブラックユーモアで、なんだかなの気持ち。
あらすじで地下に何か…
父から何十年ぶりに手紙をもらい、会いに行く息子。
この父も酔っ払いでサイテーって感じ。
父と口論してる中、心臓発作で父が亡くなる。
しかし、床に隠しドアがあり、なんと本物の父がそこに監禁されていた。…
5歳の時に出ていった父親に対する気持ちってどんなん?どんな父親でも知りたい気持ちはあるのかな。
30年ぶりに手紙が来たら会いにいく?自分のルーツ知りたさに行くかな。
行ってみたら変なヤツで恐ろしい場…
©Firefly Films