このレビューはネタバレを含みます
2022年240本目
【あらすじ】
ノーヴァルは30年ぶりに父親に呼び出されるが、嫌な奴。ケンカしたら死んで、実は彼は父ではなく父の悪仲間。父は彼らに監禁されていて、昔盗んだお金を父が持って逃げたか…
親子の絆っぽいものを描いたサスペンススリラー映画
父親の罪は子に帰する。
冒頭の引用が本作のテーマになってます。
そのあとに続くビヨンセの引用は、ギャグかな…。
他のキャストはどこにでもいそうな…
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予告編とはまるで違う映画だった。
"戦慄の報酬"="痛グロの連続"くらい、後半以降グロ描写が多い。予告編含め前半の偽父が強烈に描写されていた割には、マヌケな感じで死亡し、実の父親はただ監禁されてい…
未体験ゾーンにて鑑賞。イライジャ・ウッドらしさ(?)全開でほんとこういうの好きな…(そんなイライジャが大好きだよ)ってニマニマしながら見てた。
原題Come to Daddyが『プライス-戦慄の報…
イライジャ・ウッド作品。
なんだ?あの髪型は…そこが気になってしまい…
B級?笑いあり?真剣?よく分からない系。でも悪くない。
途中の連続刺し&ラップぐるぐるは結構歴史に残るのでは…。
脳ミソ見え…
序盤はホラーなのかサイコパスなのか判断に迷いながら手探りで観てたけど、蓋を開けたらコメディだった。
なんと言ってもイライジャ・ウッドの髪型から笑かしてくるし、あの髭…イライジャってボヘミアン・ラプソ…
©Firefly Films