切ない純愛ストーリー。クロエ•モレッツすごいなこんな幼いのに役者すぎる。ヒトはヴァンパイアに恐怖するが、ヴァンパイアはそれ(血)がないと生きれないんや。ヒトとヴァンパイアじゃなくもっと身近な何かで考…
>>続きを読む2008年のスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」とその原作小説「MORSE -モールス-」をリメイクした作品
2人がモールス信号でやり取りする様子が物語に大きく関わっている
1980年代…
とても切ないお話。オーウェンにとって心を開ける大人がいないのが悲しい。父親に電話をするシーンに胸が痛む。親が思っている以上に子供は複雑。最後はああするしかなかったんだろうな。「ぼくのエリ」も観てみた…
>>続きを読むスティーブンキングが評価した理由が分かる。切ないし面白い。逆に子どもの頃に観なくて良かった。
全米公開で不調だったが、スティーブンキングが評価した映画。クロエちゃんがとにかく観たくてサブスクもなく…
記録用
静かで切なくて面白かった。
ただ、ヴァンパイアものを探して辿り着いたので想像していたよりも動きがクリーチャー?感あって戸惑った記憶がある。
改めて考えると確かにこういうタイプもヴァンパイアか…
ぼくのエリ のリメイク版
主演のクロエ・モレッツが可愛い。
早熟のアイオワの時はまだまだ小さい子供だったのに色んな意味で成長したなぁ。
立て続けにヴァンパイアモノをレビューしてってるけと、今 気…