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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”の13のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

脱構築と内省、解剖と再構築 そしてユーモア 肌で感じた世代ではないけれど88-01くらいまでのMartin Margielaの精神が自分の中にも宿っている気がします モード=上質で美しいもの の概念を消費者的な立場から肯定的/創意的に崩したことでモードに対するコードや審美眼が変化 そして彼の存在が今のストリートファッションにもある気がします
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