プリズン・エスケープ　脱出への10の鍵のロクサンのレビュー・感想・評価

終盤は、果たして脱獄出来るのか？出来ないのか？どうなるの！？と瞬きも忘れるほど・息を飲むほどでした。夜中&暗闇&見つかってはダメ。
ハリー・ポッターのイメージが未だに強いダニエル・ラドクリフの演技も脇役(友人や受刑者や刑務官)の全ての人達の演技も、良かったと思います。
途中で刑務所に来て1年以上経過してると判り｢何がなんでも脱獄を成功させて欲しい！！｣という気持ちが強くなりました、毎日大変そうだった...

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