Rio

マリグナント 狂暴な悪夢のRioのレビュー・感想・評価

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)
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・さすがジェームズ・ワンと言わんばかりの絶妙なラインのホラー感。気持ち悪さ、ストーリーの有無、必要な範囲のムゴさ、、楽しめた。
・初見で犯人がでてきたときの気持ちの悪い普通とは違う奇怪な動きに「こういうのだよ」となり、最後にその動きの理由が理解できた。ありえないけどなくはない(ないかな?)の共感性は駄作とするかしないかの重要ポイントだけど、ギリそっちに行かない感じで不思議。意外にアクション的な要素も入ってたからそっちにいってもおかしくないのに。
・妹がとにかく献身的すぎてかわいい。
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