やっと見れた!
特にあらすじも読まず、ネタバレもされずに鑑賞できたのでよかった。
流石ジェームズワン、演出、音楽、カメラワーク、全てが素晴らしい。
特に好きだったカメラワークは、逃げる主人公をカメラで追うように撮影する描写(これはよくある)と、逃げる主人公を上から撮影する描写(最近ジョンウィックでもやってた)2点!
しかも、終盤はまるでバイオハザードのボス戦を観てるかのような迫力だった。
ジェームズワンなら、幽霊が出てくる時は決まって部屋が寒くなったりするのに、今回はならねーなと思っていたら、、、それもちゃんも納得の理由が!
ゴア表現も素晴らしい!
今回のゴア表現注目ポイントは、「骨」。
骨が折れると、ちゃんと飛び出してくるこだわりっぷりには感動。
お顔の潰れ具合もこだわりが感じられて最高!
強いて言うなら、はらわたを見かけなかったところが、物足りなかったかもしれない。。。
これはただのホラーじゃない。
ホラーSFアクションだと思う。