このレビューはネタバレを含みます
ここで終わりなんや!てとこで終わった
現実はうまくいかんのやろうなぁ
スティーブンユアンは相変わらずカッコよかった
先がどうなるかわからん中でも大変なときは家族ってやっぱり助け合おうとするんやなって思った
子どもにもばーちゃんにもイライラするんやけど、人ってみんな子どもやったし、ばーちゃんになるんよな。
それぞれの立場で夢追ってみたりワガママ言ってみたりおせっかいしたりして、いなくなればいいのに〜ってお互い思ったりするんやけど、結局ほんとに大変なときには死なないで欲しいって思うしいてくれてよかったなって思うんよな。
それぞれの立場で最後家族を守ろうとしてて切なくて泣いた
最後しょうもないダウジングに頼ってたのせつない
こうやって宗教とかマルチって流行るんやろうなあ
まーでもまず、うちやったらボケたばあちゃんは何するかわからんからぜったい1人にせんのよなあ