東京国際映画祭にて監督3人をはじめ大橋さんもいるQ&Aつき。
いくつものストーリーが寄り合い、一つの作品として繋がる。よくある複数のストーリーが終盤に束ねられる訳ではなく、合間でさり気なく絡み合う…
【東京国際映画祭、舞台挨拶付き上映】
短編の漫画原作を映画化ということで、あらすじもなにも知らぬまま観賞😎
「バイト」「秘密」「幽霊」などいつくかある短編をそれぞれの監督が撮り繋げて見せる作品に…
東京国際映画祭2020にて鑑賞。個人的クロージング作品。
大橋裕之氏の短編漫画集を継ぎ接いで作られた実写映画。原作未読ながら、氏のシュールな世界観はよく表現しようと努められていたと思う。伴くんの話…
東京国際映画祭
とっても鑑賞しやすい作品でした
壮大な話ではなく、オムニバス形式で話が進む
笑えるけど、爆笑ではなく、むしろ笑っていいものか迷う、不思議な感覚になった
名だたる俳優陣の中に、ひとき…
《摩訶不思議で妙にリアルな青春物語》
(あらすじ)
漫画家・大橋裕之先生の短編作品集「ゾッキ」を映画バージョンとして繋げられて作られた作品。
(感想)
原作の短編作品が一つの物語として繋がっ…
オムニバスってこういう融合もあるのかと。ふざけてるけど気付きもある。なんか面白かったぞ?と思える作品。キャスティングが絶妙。九条ジョーさんいいなぁ、芝居をもっと観てみたい(クリスピン・グローヴァーに…
>>続きを読むKANZEN 2017