このレビューはネタバレを含みます
初めて「監督・製作者陣を気にしてから観ればよかった」と思った。
エンドロール行くまで一つ一つのエピソードが上手く繋がってない感じとか突然別の人の話に変わることがよくわからなくて疲れてたけど、各エピソードが終わるごとに少し繋がってる程度には気付いてた。でもだからって一つ一つもあまり中身を感じられず若干飽きてそれでも最後まで観た。
最後まで観て、そういえば最初におじいさんの秘密が230個で牛乳吹いた吉岡里帆が面白いところから始まったってことを思い出したが…その後のエンドロールで監督が有名な俳優ばかりであることに驚いた笑
「みんな別の人だもんそりゃ繋がらないわ〜」とか思いつつ、「事前に監督をわかっててこの人こんな作品作るんだって思いながら観たかったな」と思った。
松田龍平の役、ダサすぎて結構笑った笑
ゾッキってどういう意味…？
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