このレビューはネタバレを含みます
自分用
映画として、作品自体には惹かれるものがなかったけど
ハロオタとして観ておかなければなと思っていたので
想像以上にハロオタの心突いてくる映画だった
まず松坂桃李が初めて店に足を運んだ時に、あぁ！のポスターがチラッと映った時点で興奮
他にもお宝グッズの数々
しまいには青封筒まで…
そして鑑賞前唯一期待していた夢羽あやや。
再現度高ｯｯ
写真では見てたけど、これはすごい
ビヨのゆはではない…あややだ…
そしてなにより
この映画で1番評価したいのは
『恋ING』
いや選曲神〜！
この選曲に沸かないハロオタはいないと断言できるね
しかもEDだけでなく、作中でも何度か流れて俳優さんたちも歌ってくれて…
1番最初にイントロが流れ始めた時は声出た
もう…
突っ込み出したら止まらない、語り出したら止まらない
ハロへの愛を感じました。
映画としても、見る前の期待値が低かったせいもあってか まぁまぁよかったんじゃないかなぁ…くらい
ハロ関係なかったら☆2くらいだったかもしれない
(所謂内輪ノリの青春邦画、みたいなのが好きじゃない 好みの問題だけど)
