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SHELL and JOINTのmakoのレビュー・感想・評価

SHELL and JOINT(2019年製作の映画)
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『一度も撃ってません』のあとに鑑賞。

筒井真理子様目当てで鑑賞。
予告編からシュールな感じを受けてて、観るか観ないか迷いましたが、平均スコアが高めだったので鑑賞しました。

雰囲気は好きでしたが面白いかと問われたら面白いとは言えない😅
理解し難いかな。
生と死と性が本作のメッセージなのは分かる。
なので、性にまつわるお話が出てきます。おっぱいも😁

幼馴染で都会のカプセルホテルフロントで働く新渡戸(堀部圭亮)と坂本(筒井真理子)を軸に生と死と性にまつわるいくつかのエピソードが繰り広げられる。

昆虫が出てくるので苦手な方はご注意⚠️
シュールでカオス。
154分が長い長い😅 途中1人退席してました。私も退席しようかと思いましたが最後まで鑑賞。途中退席する人を久しぶりに見ました。

本作で共感したセリフ
「男バカ説」😆

今回はスコアなしで😅
エンドロールの絵、嫌いじゃない😁

今日は2本観たけど、どちらもパッとしなかった😅 まぁ、こんな日もあるよね😰


観客 5人
劇場鑑賞 #98
2020 #160
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