トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』に投稿された感想・評価

えりみ

えりみの感想・評価

3.6

WOWOW録画
実在の人物、ネッド・ケリー
1867年オーストラリア
冒頭に真実は含まれていないってテロップ
下層階級のヒーロー
パンキッシュなアンチヒーロー
オーストラリアでは有名人らしい🇦🇺
知…

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🐴19世紀のオーストラリアが舞台の伝記/クライム📽✨歴史モノ(🏜西部劇)ながら独創的な演出・🎼劇伴で飽きずに観られまつヽ(´▽`)/🎶(←元ネタを知らない伝記モノは退屈に感じる人)。本作は『1917…

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うに2

うに2の感想・評価

3.0
ニトラムの監督
馬が死にます。
tomita

tomitaの感想・評価

3.0
反逆者か英雄かという売り出し方だったけど、体制への抗議の面があまり語られず、個人の恨みに矮小化されていた。
母親にもあまり同情できなかった。
ベム

ベムの感想・評価

4.0
イギリス植民地政策や腐敗した役人たちと戦う一人のパンクな男の物語です。全てがカッコよかった。
ois

oisの感想・評価

3.8
痺れるED
一人前の男は牛肉もパンケーキも食べる
ドレス着たギャング集団怖すぎる

2019年 オーストラリア/イギリス/フランス,クライム/伝記 


両親が馬鹿親 

まわりの皆も馬鹿野郎

チΟコをいじりながら話をするシーンが印象的

アイルランドの妖精
ネッド・ケリー

人…

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独立前のオーストラリア🇦🇺の差別と搾取が生み出す貧困の中で育ち、家族だからこそ抜け出せない「絆という名の牢獄」に囚われた青年。
ネッド・ケリーのことを知らなかったので、いい意味でバイアスなしに観るこ…

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Ludovica

Ludovicaの感想・評価

3.5

複雑な気持ちになった

お母さんが毒
というか周囲が結局毒

金持ちの息子助けた時のオファー受けてたらよかったのに
教科書持ってくるって言われた時、勉強したかったんだろうなあって感じがした

人を殺…

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