ペシミスティックな作りでなく主人公のキャラも相まって、おかげさまでこちらの缶ビールもススムススム
毎日の生活でなんでこんなに悩まなきゃいけないのか、そんなこと1日で解決出来るわけないんだから堕落すればいいじゃん、というクソほどの共感
不安定と確約された帰結との狭間で停止する思考は羨ましくもある
自分だったら、これしたらフラグ立ってこの行動で元に戻って今までした事がこう返ってくる、とかくだらない心配で楽しめないんだろう
選択する、遺す、というのは生きとし生けるものの義務なのか
ダーラとぐだぐだ飲みながら語りたい
SFかなぁと思ってたらロードムービーな一本