売れない芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)はテレビ番組の企画で、殺人事件が起きた物件で暮らし始める。そこは普通の部屋だったが、撮影した映像には白いものが映ったり、音声が乱れたりしていた。ヤマメはネタのため…
>>続きを読む最初はホラーが始めるって雰囲気で、まずまずな感じだったけど、中途半端に次から次に半オムニバスのような感じに事故物件に引っ越し、そのエピソードになる。
しかし、最後は笑えるというか、戦隊モノの戦いみ…
ホラー映画ってぼんやりとした荒い画だ画質だからこそ怖さを表現できるんだなと再認識。
画質きれいなホラーはこわくない。画面の切り替えとか音の強弱はいいのに、画質がいいと「幽霊」が「そこにいる変な姿の人…
怖さと面白さは1軒目がピーク
全体的にリアリティはなく、段々と雑に進む印象が残ってしまいました。
登場人物にも事故があった物件にも、どちらの描写も弱く物語の深みが足りません。
事故物件に手を出し始め…
「事故物件 恐い間取り」製作委員会