鬼才デヴィッド・クローネンバーグの息子ブランドン・クローネンバーグの数奇な作品!
ジャケがSEIKINみたいでずっと気になってた作品でした。
もっと理不尽な意味のわからない映画なのかなと思ってたんですけど、意外としっかりした設定のSFスリラーでした!
「マトリックス」と「インセプション」と「マルホランド・ドライブ」合わせたみたいな感じですね笑
アンドレア・ライズボローとクリストファーアボットの演技がまじでよかったです!特にクリストファーアボットがあの表情の作り方がほんとに凄かった。彼が映ってるシーンに釘付けでした!
程よくグロく痛くて後半は不気味さもあってちょうどいいくらいでした!笑 やっぱりジャケのシーンが1番気持ち悪くて好きでした!笑
お話的にも脚本もよく練られててラスト映画で直接的に子供のああいうシーン描いた作品あんまり見た事ないからびっくりしましたね。
ただもっととがってても良かったかもなぁ笑
あとやっぱりいつものショーン・ビーン笑笑笑