ポゼッサーのネタバレレビュー・内容・結末

過去鑑賞作品。
ブランドン・クローネンバーグ監督作。

この脳内を掻き混ぜられるような映像美、良い！ 冒頭の殺人シーン、意識に侵入する描写、最後の血が流れて繋がる描写、Jr氏の感性やはり好きだ！ 序…

（別媒体から感想を転記）

2022/10/10
意識に入り込み肉体を奪取して暗殺する仕事をしている設定。やってることは『インセプション』。この人は父親と同様、意識と肉体の欠損（および人間のあらゆる…

ターゲットに近い人の脳に入り込んでターゲットを殺すおばちゃんが、入り込んだお兄さんと意識がごちゃごちゃになってあら大変、息子も旦那も殺しちゃえみたいな話　

寝た　

最後まで見たけど、なんか退屈で…

ん？結局どうなったん？
で終わってしまった
インフィニティプールの同じ監督で
夜中に鑑賞
相変わらず目がチカチカして
自我がわからなくなるシーンは印象的
後はカメラのアングルが回転しながら撮るのも好…

新作インフィニティプールから。結論言うと結構お気に入り。

まず設定が秀逸。他人の頭に入り込んで殺人を行うって筋書きもなんだかパラサイト・イブっぽいし、何よりwebカメを盗撮して市場調査をしているベ…

かなりノワールな、闇のインセプションって感じ
クローネンバーグだ
ダイブ中の交錯は震えるものがあったが、背景をもうちょい補足してくれてたらより入り込めたなあと
タシャが自力で脱出できなくなった理由、…