デヴィッドボウイのナチ敬礼とか鉤十字つけたスージースーの写真に落ち込む、その他映り込む名もない当時の若者も(明確な悪意ももちろん最悪なんだけど)自分の生活の苦しさの捌け口の為や「若気の至り」の無知に…
>>続きを読むかっこいい!!
当時のイギリスは思ったより酷い差別的な内情だった。被疑者も理由も分からないが逮捕する警察。
ボロいステージとただの広場、異常な熱量で盛り上がるClashの白い暴動に胸が熱くなる。
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待って...!ジミー・パーシーのマイク切れてるの何でかなって謎だったんだけど、本作でも触れられてないのね。
クラッシュの映像はほぼRude Boyのものかな。もっと違うの観れると思ってたのでちょっ…
付き合い鑑賞。
クラッシュの映画と思って観たら、当時のイギリスの音楽と反人種差別運動の関係を追ったドキュメンタリーだった。
見たかった本人はライブ映像満載だと思って固すぎる内容にがっかりしていたが…
映画としての期待が裏切られて、少し残念。
冒頭にLondon Callinkgが流れた時は、期待したんだけどね。
70年代にイギリス経済が破綻して、国民の怒りが移民に向けられ、人種差別に発展した。…
〈メモ〉
クラプトンの発言はバラカンからしても訳のわからない発言!
NFもEU離脱を目指していた..
資料映像の豊富さ
監督はアジア系イギリス人
・カセットテープダイアリーズ
・ディスイズイングラン…
感想
一市民の行動が世の中の流れを変えた瞬間を見れてグッときた。どうせ無理とか無関係と思って見て見ぬ振りばっかりする自分あかん…。
見る前は黒人や白人の人達の知り合いもいないし接点がないように思った…
私の心にもあるんだよね
差別する気持ち。
若い頃はバスや電車で大声出したりウロウロ動いたりする知的障害者が凄く怖かった。
近寄りたくなかった。
それはさ、知らないからなんだよね
知ろうともして…