チリ映画って初めて観たなぁと
でもやっぱりなかなか好めはしない 、、
テンポかなぁ ドキュメンタリー感が
途中拭えなくなる リズム感 。
と思って見終わってからドキュメンタリー
と知って チリ映画さんごめんね 、と
無知ながらに謝罪 。
でもストーリーとしては ほっこり 、
「 彼女に１番必要なものは家族の愛ですよ 」と
出会いと別れ 、家族の愛 、
高齢者と関わることが仕事柄多かった身としては
ほんと世界一やさしいスパイだなぁと 。
ロムロ自身が依頼者なんかなぁ
そんな伏線は作品中にはなく
いろいろな入居者と出会って話して
セルヒオの優しさが溢れでてた 、
監督が「 映画館を出た後、親や祖父母に連絡したいと思ってもらいたい。そんな映画 」そう語るのに充分すぎる内容 。
