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ホース・ガールのmのレビュー・感想・評価

ホース・ガール(2020年製作の映画)
1.7
こういう人生とか人間に起きるどうしようもない悲劇、というか寂しい部分を「どうしようもないんだ」って感じに描かれて終わるのをみると妙にかなしくなるし泣きたくなる。それを諦めと呼ぶべきか受容と呼ぶべきなのか。「あぁ仕方ないのか」と思わせられる。親愛も残酷も非情も。マシュー・グレイ・ギュブラーが3分だけ出演しててちょっと嬉しかった
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