このレビューはネタバレを含みます
なんかそろそろ
映画館で観れなくなりそうな予感がして、
慌てて観てきました。
終盤、
もうひとつの現実が入って来そうになり、マリアが向かい、それをキャロルが助けに行き、さらにそれを助けたように見えた
めちゃ巨大な手は何??
セレスティアルズ(だっけ)??
冒頭から、細かい説明は無く、
ミズマーベルやワンダヴィジョン、
キャプテンマーベルなど過去作を
頭に入れているという前提で
話が展開していく。
3人の連携は個人的には楽しかった。
なんとなーく覚えていたので
自分はまだ良かったが、
そうでない人や、連れられて来た人、
などに向けてもう少し親切設計にしても
良かったのではと感じた。
エンドクレジット後、映像なんもないのは
マーベル映画で珍しいのでは??
ラストの科学者一瞬ハルクかと思ったが誰? エンドクレジットで「X-MEN」の文字があったから向こうと繋がるのかな。