hine

さよなら、私のロンリーのhineのレビュー・感想・評価

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)
3.8
キャラクターの奇天烈さと、悲壮な物語のアンバランスさが不思議な映画だった。
ジーナの屈託ない笑顔が輝いてた。
親子の関係性においての"普通さ"(盲目的に親を信頼したり子供にプレゼントをあげたり)が揺さぶられてヒリヒリした。
hine

hine