亡くなった父親がめちゃおすすめしてて大好きだったこの映画、そしてなぜだか私は一度も観たことなかったなーと。
面白かったよ。
各キャラがとても好印象。
けども、
お父さんの女の趣味???ってなった
…
○アガサ・クリスティの短編と戯曲「検察側の証人」が原作。原作未読でもこの映画を見ていてストーリー知ってるよって方も多いのではないかな。メガネが光る!ラストにびっくり!。原作未読、映画未視聴の方はぜひ…
>>続きを読む再見。
アガサ・クリスティーの何段オチなん?という点に言及されることが多い作品だけど、改めて見るとプロセスが格段に面白い。さすがに今見たらめちゃくちゃ三谷幸喜。チャールズ・ロートンは完全に古畑任三…
期待したが古典なのでたいしたことなかった。オチも極端すぎて稚拙さを感じてしまった。安っぽいドラマであるような感じというか。
この作品に限らず昔の評価されてる作品を自分が見ると、撮影技術はすごいのかも…
アガサ・クリスティの短編『検察側の証人』の映画化。主演のマレーネ・デートリッヒたっての希望で、監督にはビリー・ワイルダーに白羽の矢がたった。ワイルダーにとっては初の法廷劇だが、彼の作品特有の悪女は今…
>>続きを読む最後のどんでん返しは途中で予想がついてしまったし・・・
それ以上に登場人物がどれもこれも感情移入しにくくて、見ている間困ってしまった。
特にヒロインの女性、共感する以前に理解できない。
あと、…