【自分史上最も悲しく最も切ないホラー映画】
名優アンソニー・ホプキンスが認知症の父親を演じ、「羊たちの沈黙」以来、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞。老いによる喪失と親子の揺れる絆を、記憶と時間が混…
アンソニーさんの演技がすんっごい
認知症の方の目線を少し体感できる映画。
介護者目線の作品はよくあるけど、認知症の方自身の目線の作品は初めてみた
わけわからなくなって巻き戻ししたりして(巻き戻しても…
認知症になった父と彼を介護する娘の話。
サスペンス調になっていて映像としても面白かったし、認知症の追体験ができて興味深かった。
病気(認知症)だと突き付けられてるのが可哀想だったし施設に入れられる…
数年前に認知症の祖父を亡くした経験から、認知症の大変さは多少はわかっているつもりだった。
この映画は予想外なことに、よくある介護側の視点ではなく本人目線で物語が続く。
そのため日常生活においての…
© NEW ZEALAND TRUST CORPORATION AS TRUSTEE FOR ELAROF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION TRADEMARK FATHER LIMITED F COMME FILM CINÉ-@ ORANGE STUDIO 2020