ポールベタニーて、あのダヴィンチコードのアルビノの人のイメージしかなかったから、え、この人あの人よね⁈て何回も確認した😂こんなイケおじになるなんて…
都会に出た叔父さんがめちゃくちゃカッコよくて話が…
家族のことがいやで離れていても、やはり家族には認めてもらいたいよね
家族はやっぱ、自分が最後に戻るところだよね
うーん、とてもかわいそうだったー
でも、自分を認めてくれる人、愛してくれる人がそばにい…
フランクおじさんの生きづらい時代。
1970年頃のサウスカロライナ。
家族と過ごしていても、疎外感を感じるってのは辛い。
田舎の長閑な町で、フランクおじさんは何処か浮いている。
都会のインテリって感…
状況は違うけど、過去に自分に起きた事と重なり、最後は涙が止まらなかった。
まだまだ過渡期かもしれないけど、
現在は少しずつ良き時代になってきた。
お父さんも、悪気があった訳ではなかろうに、真っ当…
最近立て続けにLGBTQ作品を結果観続けて”HIS""ムーンライト””燃ゆる女の肖像”となんだかピンとこないなぁと思っていました。でもそんな思いを払しょくするような作品でした。アマプラでおすすめに上…
>>続きを読むどこの身内にも甥や姪の面倒見の良いおじさんがいるものなのか、うちの親族にもそれ相応のおじさんがいて、うちの親父の弟で、子供の頃はよく相手してくれたものだ。そんなおじさんも5年ほど前に亡くなり、葬式で…
>>続きを読む自分の性に悩む姿が描かれるのって若者であることが多いから、中年男性なの新鮮だったな。
性に悩むというよりかは家族との葛藤だけれど。
今だけじゃなくって過去もしっかりあるから人間性が深く掘り下げられて…
アメリカ南部の田舎町出身のフランクはニューヨークで大学教授をしている。ある日折り合いの悪かった父が亡くなり、葬儀に帰ることになるが、フランクが隠しているゲイの恋人がついてきて…。
地味だし登場人物…