人それぞれ考えが違うのは仕方がないが、フランクの父は息子の人生をそこまでして許せなかったのか…と思ってしまった。
そこまで強く憎んでいて、最後の最後で爆弾を放り投げたけれど、本人の意思とは違う展開になったことを空から見ているのかな…
フランクの長年の苦しみというものがヒシヒシと伝わってきて、ラストは泣きながら観てしまった。
ウォーリーの笑顔と明るい性格が最高だった!
暗くなっててもウォーリーに会って話してあの笑顔を見れば元気になれそう✨
他人に認められるか、ではなく自分で決める、自分軸で生きるというメッセージもある映画だった!