(松竹映画100年記念作品)
山田洋次監督が、原田マハの小説を映画化。
キャストも豪華で、沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、北川景子、皆演技が凄かった。
中でも北川景子が凄くいい味を出していた。
家族…
昭和の時代背景と当時の映画界が描かれているシーンが興味深かったです✨
北川景子さんの銀幕スター感も素敵でした😊
個人的には永野芽郁ちゃんが可愛くて見入ってました😍
志村けんさんだったらどんな感じだっ…
「50年前の夢が再び動き出す…まさに和製ニューシネマパラダイス」
「キネマの神様」鑑賞。
助監督として映画の撮影現場で駆け回るゴウは、撮影所近くの食堂の娘・淑子や仲間の映写技師テラシンと共に夢を…
原作では号泣。映画ではホロリ。
沢田研二さんが、ゴウではなく志村けんさんを演じられているような感覚で観てしまった。
菅田将暉さんの数十年後という意味では、見た目は沢田さんの方が近いかも。
若き日の…
ギャンブルで借金まみれ、酒好きのゴウちゃんが主人公。沢田研二と菅田将暉が演じています。その他、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、宮本信子、寺島しのぶ、リリーフランキー、小林稔侍など豪華キャスト。配役も…
>>続きを読む時代設定は令和だが昭和の映画である。
リアルに寄る今と違い
あくまでもリアリティの中で監督らしさを出していく。
多くの大御所が天に召される中
最後の御存命の巨匠 山田洋次監督。
良し悪しでないはな…
・ストーリー的にも映画館で観るべき作品ですね。コロナウイルス、映画館のピンチ、志村けんさんの死などがいろいろ繋がります
・エンドロールで流れる主題歌はこの映画のために書き下ろされて主演の菅田将暉が…
かつての大船調を目の当たりにしてきた老監督によるノスタルジックな作品、などと言う、つまらないものではない。コロナもソーシャルディスタンスも、緊急事態宣言下の映画館での一席空け観賞も登場する。舞台挨…
>>続きを読む山田洋次監督の作品ということで、劇場は老若男女に溢れていました。以前から監督の作品を好んで見にきてる人や、若手俳優が好きで見にきてる人など、文字通りここまでカオスな雰囲気で見た作品はなかなかありませ…
>>続きを読む「キネマの神様」製作委員会