このレビューはネタバレを含みます
音楽全部あってなくて気持ち悪い
木村佳乃がサイコパス系の犯人なのは面白かったけど、所々ポップな感じがん?なにこれってなった
最後のシーンで綾野剛が「今回は俺のおかげだな」って言ってたけど、いや全開知らねーってなった。シリーズ物のノリって感じで
違和感すごい
患者がほんとに苦しくて死にたいって思っているんだったら安楽死もありだとおうけどなー。
でもさやかちゃんのパターンみたいに、若干洗脳な感じとか、拒否ったのに、殺すっていうのはまあ違うかーとも思った。
木村佳乃はずっと一貫して、「天国に行ける」的なことを言ってて、「殺す」って言ってなかったから、この人は善意でやってるんやなあって思ったけど、終盤で思いっきり「殺すの」って言っててなんやねんってなった
私がもし難病を患ったら、生きていたいけど苦しい思いはしたくないからサクッと死にたいなあ〜まあこれは確実に今元気だから言える言葉だけど