フィルムが産声を上げるおはなし。
おおおおおおお!!!!
フィルム❗️フィルム❗️フィルム‼️
フィルム❗️フィルム❗️フィルム‼️
オープニングからすごひいいいいいいいい🤤🤤🤤
光の入射❗️空気の振動❗️
俺は今何かを感じているっっっ‼️
そう、そうだ。
鋭くて鈍い画や、メリハリの激しい音楽が僕を新たな世界へと誘うのだ。
一つの脚本からあらゆる段階を踏んで映画が生まれる光景をひたすら追いかけるだけの映画でありながら、この刺激。
一体なんなんだこれは!
僕は「映画を観ている」という感覚に陥る映画が好きなんだが、フィルムフィルムフィルム、これはまさしくそんな映画だった。