このレビューはネタバレを含みます
creation stories公開されたので思うところ。
全体的にはupside downよりは好きかな〜。ドキュメンタリーと役者が芝居してる映画では比較しても意味ないかも。
製作陣にはトレインスポッティングの原作者、監督、演者が関わってる。アラン役はスパッド。
原作本は2013年に出版され、当時買って読んだけど、内容は忘れたのでまたつまみ読みしてる。日本語訳版は出版されたことがない。
(以下ネタバレ)
冒頭にほぼ真実とあったので裏返せばフィクションもままあるということでしょうけど…
これは事実なんでしょうがドラッグ話しが多すぎ。
アランってあんな感じの人なのか?
ジョーも?
エドも?
ディックも?
television personalities って当時はコミックバンドだったのか?
(音楽やってる時のたけし軍団みたいだった)
日本人の女子軍団は誰なんだろう?
よくオトン名義のアルバム出す気になったな?という位のオトンの酷さ…
クリエーション全く知らない人が見たら意味不明?