このレビューはネタバレを含みます
キタキタキタと勇んで観たものの、レーベルのストーリーというよりはアラン・マッギーのパーソナリティーに焦点が当てられていた。ライドやTFCは曲こそ流れるものの出てはこないし(スーファリは流れていたっけ?)ブー・ラドリーズやスワーヴドライヴァーはもってのほか…ただアレイスター・クロウリー登場からのマイブラ!!(オカルトとロックは相思相愛)物語の決着のつけ方。父との確執が今の僕を生んだ→ワンダーウォールは綺麗にキマっていた。泣けた。でもでもアップサイドダウンに軍杯があがっちゃうよね…。