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クリエイション・ストーリーズ 世界の音楽シーンを塗り替えた男のタのレビュー・感想・評価

4.5
製作がダニーボイルと聞いて、やっぱりトレインスポッティングの印象が(笑。良い意味で。)
特にドラッグの幻覚シーンは、それを強く彷彿させます。
僕はドラッグはもうやってないから(冗談)、アルコールを浴びながら鑑賞(明日仕事、完全二日酔いの巻。)

クラブ帰りの夜明けのカフェのシーン、馬鹿すぎて笑えます。
個人的には面白いシーンも多く、レーベル創設者:アランマッギー氏のヒストリーとして良質と感じます。

クリエーションって言うと、アランのレーベルって話になりますが、元タイムスのエドワード・ボールも重要な人物でしたね(タイムスは大好き。)

アランが、常に『こいつらはU2を超えるぞ❗️』と言うシーンも笑えます。

病名が品切れで…ペニスの増大手術は❓(爆笑)

エンディングで、親父が息子の成功を認めたシーンは素敵です。

2000年初頭にポップトーンズを創設した彼が、西麻布のイエローにDJで来たので、出掛けたのが懐かしいです✨

アンダーワールドのアレが観終わった後も廻っています。
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