クリエイション・ストーリーズ 世界の音楽シーンを塗り替えた男のネタバレレビュー・内容・結末

『クリエイション・ストーリーズ 世界の音楽シーンを塗り替えた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クリエイション・レコーズの創立者アラン・マッギーを描いた、伝記映画。

売れないバンドマンから裏方に回って成功を収めるという…まぁ、ありがちな話だとは思うし、正直、映画化する程に面白い人生だとは思え…

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 音楽レーベル、クリエイション・レコーズ創設者アラン・マッギーの半生を描く、ドラマ。
 あくまでマッギーの半生がメインなのでクリエイションの活動は代表的な部分をなぞる程度。登場するアーティストとの…

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2022.2.12.

ん〜。「俺PV」。シナリオスクールとかで自分の半生書いちゃう系元社長おじさんの知らんがなを延々観ている気持ちでした。やっぱこういうのは本人絡んじゃうとだめね。自分が見たい自分…

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う~ん・・・

如何にもイギリス映画的なセンスと
テンポ良いのは良かったけれど
インディーズ・レーベルの成功は
たまたま運が良かった事と
アランの才能と言うより彼が
さんざんやっていたドラッグのお陰…

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oasisのファンだから、彼らがスタッフと揉めてる時は鳥肌がたった。彼ららしい始まりだなって。

リアムの役の子も歌い方もそっくりだけど歯並びも似てたわ。

あんなにロックに反対してた父親が最後には…

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90年代のUKロックシーンが青春時代ど真ん中だった自分としては、かなり史実に近い内容なんだろうなと思いながら観ました。レーベル運営責任者としての苦悩があったのかなと感じました。レーベル自体はソニーに…

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マイヴラ、ティーンエイジファンクラブ、プライマルスクリームのポスターが並んだとこでうおーってなった。ノエル役の人の眉毛に笑った。電車を一本乗り過ごしてなかったらどうなっていたんだろう。
事実とは異な…

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パースとドラッグ描写がトレスポチームって感じでたまりません

センシティブなシーンもいつも良いね

スコットランドまじ好きやわーー

キタキタキタと勇んで観たものの、レーベルのストーリーというよりはアラン・マッギーのパーソナリティーに焦点が当てられていた。ライドやTFCは曲こそ流れるものの出てはこないし(スーファリは流れていたっけ…

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スパッドの俳優さんが何気に今でも一番変わらない気がする。いい味ある。
ロックンロールスターの場面は自然と涙が出てきた。帰り道はジザメリオアシス爆音で聴きながら帰った。この秋から冬にかけて昔のこと思い…

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