2018年に公開された短編映画「恋のクレイジーロード 」をリブートした白石晃士監督5年ぶりのオリジナル長編作品を観てきました。
観終わった率直な感想は?
「女装の宇野祥平さんインパクトありすぎ。…
恋するけだものってあいつのことだったのね。めちゃくちゃ狂ってたけど、最後のおっさんの登場シーンとかバトルシーンはすごい本格的でつい見入ってしまった。物語も最後は誰が殺すかっていう話になってて、気持ち…
>>続きを読むあの江野祥平(宇野祥平)が出る、コワすぎのアイツらも出る、と聞いて期待しすぎてしまった。新人監督の低予算映画と思えば楽しめるが、白石監督作品となるとやっぱり満足できない。脚本はまぁいつも通りの勢いが…
>>続きを読む白石監督&坪井敦史リモートトーク付きにシネスコーレTシャツで参戦。『恋のクレイジーロード』のリブート長編、スコップアクションが激熱!宙也カッコ良くて可愛くて…田中俊介の特殊メイク無し凄い!
『罪の声…
白石晃士監督が、自主製作短編「恋のクレイジーロード」を自ら長編映画としてリブートした本作は枠組みやジャンルからはみ出し、バイオレンスとブラックなユーモアに溢れたストーリーで観る者のハートを刺激する。…
>>続きを読む恋に恋して愛するあなたに一直線!猪突猛進江野ちゃん!
あゝ江野ちゃんみたいにまっすぐ情熱的に、土鍋に入った激辛麻婆のごとく煮え立つこの気持ちを愛するヒトに伝えることができたなら、ヒィヒィ言わしてわた…
まじでどう考えたらこんな作品作れるんだろう。「男が関西弁の女装男に声を掛けられ、交際を断ると殺される」という都市伝説が現実になり、めちゃくちゃバイオレンスになってぜんぶ狂ってる。ったバイオレンスであ…
>>続きを読む(C)2020 白石晃士/ダブルフィールド