このレビューはネタバレを含みます
☁️アフリカンアメリカンの女の子がサイコパスからぼろぼろになりながらひたすら逃げる、、☁️
全体的にゲームをやっているかのようだった。
🔆start🔆
赤いミニドレス、裸足
白のネグリジェ GET 💡
ナイキのスエット、airforce1スニーカー GET
軍服GET💡
胴着GET💡
ところころ服が変わっていく。
裸足が痛々しくて、スニーカーをやっと手に入れた時にはあぁよかった😮💨
生理用品を無事手に入れた時にはほっ😮💨
シャワー浴びれてよかった😮💨
一々感情移入してしまう。
助けてもらうために色んな場所によるけど
犯人がそれでもしつこくやってくる。
でも犯人の設定がおかしいし、萎えた。
最初は女の子あんなにボロボロで血もでてるし裸足なのに意外に人が冷たくてスマホもやっとかしてくれたってかんじでひどいなって思ったけど、めちゃくちゃリアルに感じた。
あれ、日本だったらすぐにみんな助けてくれそう。
バスのおばさんや元親友、見知らぬ女性グループなど女性陣は優しくて印象的だった。
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逃げる場所もまるでゲームのように🎮
色々あって全部主人公と体験できる。
(でももちろんうまくいくとは限らない。)
上司の家
元カレの家
教会
クラブ etc
車に乗せてもらったりバスに乗ったり
色々駆使してとにかく逃げなくちゃいけない。
また逃げるシーンでは
RUN‼️ と画面いっぱいに表示される。
生理の血が象徴的に何度も使われていた。
マチズムの否定と女性の優しさ、強さ💪🏼をかいた映画