シングルマザーの母と病気によって車椅子生活をおくる娘が一軒家で暮らしているが、違和感を覚えはじめ何かに気づき始める...事実を知ったとき衝撃が走る!?
接続されていないネットにリビングのシーン...怖すぎる(笑)。さらなる恐怖は先にあるのですが、明らかになったとき重ねるように恐怖だった...(汗)。
人生を歩み向かう彼女と、命をかけて守り抜く母親の姿を映し出している光景は、互いに自身の人生のために戦っているかのようだった。
『search/サーチ』のアニーシュ・チャガンティ監督ですね。ジワジワと迫りくる演出は恐怖で、印象に残る映画でした!