怖いというか、気味悪くてモヤモヤ…
鑑賞後、カッコウの托卵という概念を知って、生き物ってホントに不思議で面白いなって感じました。
子供がキャーって叫んで手がつけられない大変さとか…少し分かる💦私自身…
ー君がいてくれれば
そこが家なんだー
子供もいて家もある
でも絶対に幸せじゃないそんな
現代の風刺めいた映画すぎて衝撃。
泣き叫ぶ子ども
うんざりして自分の成すべきことを
探求する男、母性が芽生…
あまりに不気味。
そして主人公2人がたまたま
標的になってしまったのはあまりに不運すぎる
映像も、構成も、なにもかもが
良い意味で気持ちが悪い
あまりこういう作品を観ないため
いい経験になった…
© Fantastic Films Ltd/Frakas Productions SPRL/Pingpong Film