このレビューはネタバレを含みます
清原果耶ちゃんの演技がとても良かった。泣きながら糸電話してる横顔が綺麗すぎてびっくりした。あとクラゲダンスがかわいい
最後なんで書道教室の先生出てきた?なんで展覧会に星ばあとつばめの絵がある?と思ったけど、清原果耶ちゃんの主題歌「今とあの頃の僕ら」のPVを見て理解した。
最後の展覧会はつばめの展覧会なんですね。PVの2020年つばめが絵を運ぶケースを持ってました。
本編の合間にあった章タイトルのイラストも、つばめが描いたのかな。それとも、絵のタッチ的にお母さん?モノクロの水墨画を描いていたお母さんが、つばめとカラー混じりの作品作ってたりするのかな…
よく分かってないのは、章タイトルのイラストの並び順。本編では風車・ほおずき・クラゲ・ひまわりの順で出てきたけど、展覧会では左からほおずき・クラゲ・風車・ひまわりの順。どういう意味があるのかなぁ