ヨウピー

サモン・ザ・ダークネスのヨウピーのレビュー・感想・評価

サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)
3.5
ダダリオを始めとした女の子3人が美人で可愛かった。

物語としては男3人が悪魔崇拝者のイカレタ美女達にやられ放題にされる話だが、かなり緊張したシーンやグロいシーンがあるのでかなり閲覧注意となっている。

実際にこの映画を観て思ったのは、本当に悪魔崇拝者がいそうだという事。
いわばオウム真理教みたいな。

ダダリオもサイコパス役をよく演じていた。
展開としては、豪華な家の中での殺されるか、逆に殺るかの男女の対決。

キラーベビーシッターをやや強めにした感じ。もちろんキラーベビーシッターのようなコメディ要素はなかった。

終わり方も目に見えていたが、ハラハラドキドキするシーンが結構あってまあまあホラーとしては楽しめたと思う。

この映画は美女3人が主役と言っても過言ではない。
もっと言うとこの3人だからこそ成り立っている映画だ。

ホラー好きにはオススメします。
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