【ボクシング映画にハズレなし🥊】
崖っぷちのボクサー(森山未來)、売れない芸人のボクサー(勝地涼)、秘密を抱えた若いボクサー(北村匠海)がどん底から這いあがろうとリングに上がり、その人生が交錯する様を描く。
監督は同じボクシング映画でもある「百円の恋」も担当した武正晴。
ちなみに脚本も「百円の恋」の時の足立紳。
ボクシング映画って邦画だと菅田くんの「あゝ、荒野」や松ケンの「ブルー」のイメージだったけど、今作も面白かった！！✨️😲
(洋画だと「ロッキー」かな😋)
最近の森山未來は「パリピ孔明」の熱演が結構好きだったなぁ〜😁
あとはダンス得意な人ってイメージ🕺✨️
ボクシング映画観るたび思うけど、sexシーン割と出てくるんだよなww😂
瀧内公美さんや萩原みのりちゃんなど脇を固めるキャストも好きな方ばかりだった🥰
(みのりちゃんは芸能界引退しちゃったらしい🥲)
みんなそれぞれ悩みや過去を抱えながら生きてるけど、それを全てボクシング🥊にぶつける姿がかっこよかった！！
これは後編にも期待✨️😋⤴️
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あちゃん♡♡
初デートムービーありがとう❕😍👏
これはとっても良かった〜🥹ボクシングっていつも痛そう…って思っちゃうけど、裏には色んなドラマがあるんだよね🥹
後編もよろしくね〜☺️🥊
