もう夏

警官の血のもう夏のレビュー・感想・評価

警官の血(2022年製作の映画)
1.9
木曜日のお昼12時、キッズルームにて鑑賞
若干曇って白く発光

警官殺害事件の裏で糸を引く人物として浮上した、広域捜査隊のエース刑事パク・ガンユン。出処不明の莫大な後援金を受け、裏社会に精通しながら違法捜査を繰り返していた。彼を内偵調査するのは、警官の父を持つ新人刑事チェ・ミンジェ。二人は新種の麻薬捜査をするも、捜査費が足りず、ガンユンは遂に警官として越えてはならない一線を越えてしまい……警察内部の秘密組織とその裏に隠された不正行為、そして、殉職した父の真相。警察組織の闇に触れるとき、予想を裏切る展開が待ち受ける──。

主人公が、純粋無垢潔癖でクリーンですよ〜ってしっかりアピールされてはじまるから、ルートは大きくわけてふたつ飛び道具でひとつ、この3つのどれかな~ってちゃんと期待しながら観られる
シンプル警察上司部下物 期待した通りのものが観られる
もう夏

もう夏